第十三話 ページ14
神「A、明日頑張るアルヨ！」
貴「うん！ありがとう」
今私たちは、晩ご飯を食べ終わってお風呂に入っています！
神「あ、私そろそろあがるアルー」
貴「わかった！じゃあ私はもう少ししたらあがるよ」
神「わかったアル！」
ガラガラ
貴「ふぅ〜」
今日はいろんな事がありすぎだよ？！
トリップして、しかもお通ちゃんのフリしてライブして…
ほんと疲れた。。。
明日は屯所に行くんだよね
そのためにたくさん休まなきゃ
そろそろあがろうっと。
ガラガラ
体をふいて、服を着て…
よし！
トコトコ
銀「あ、A。アイスあるぞー」
貴「え！？本当！？」
銀「ああ。冷蔵庫からとって食べとけ」
貴「ありがとう！」
私アイス大好きなんだー！
特にお風呂上がりのアイスは最高！
貴「おいし〜い♪」
神「良かったアル！
あ、そういえばAな何処で寝るアルか？」
貴「あ、わかんない…」
神「じゃあ私と一緒に寝るアル！」
神楽ちゃんと一緒か！
でも、押入れだよね…。
入るかな？？
新「流石に押入れは狭くないかな？
布団もう一枚ありますし、銀さんの横で寝たらどうですか？」
貴「じゃあそうする！」
なんか銀さんいい匂いしそう！←
神「えー！！
銀ちゃんとAが同じ部屋なんて
Aが危険ネ！」
銀「おいおい、俺は子供には手なんかださねぇよ……多分。」
新「え？いまなんか最後に聞こえたんですけど」
＊＊＊
結局銀さんの隣で寝ることになりました。
銀「じゃ、おやすみー」
貴「おやすみなさい」
.。o○.｡o○.｡o○.｡o○.｡o○.｡o○.｡o○
こんばんは！きのこまるです(=ﾟωﾟ)ﾉ
あの、あの！今日占ツク見てたら、どなたかが
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これからもこの小説をよろしくお願いします
では。さようならー(@^^)/〜〜〜
続く
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作者名：きのこまる | 作成日時：2016年1月28日 23時
