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第一話 ページ2
母「Aもう朝よ！起きなさーい！！」
貴「ん…」
もう朝か。まだ眠いんだけど…
もう少し寝ようかなぁ←
ふと近くにあった時計を見てみる。
７：５０
…ん？
７：５１
貴「ええええぇぇぇぇぇぇ？！」
やっば！遅刻する！？
ダダダダダダダダッ
急いで階段を駈け降りた
貴「もおぉぉ！！なんでお母さん起こしてくれなかったの？！」
母「何回も起こしたわよ？Aが起きないからじゃない」
貴「あ！萌は？！」
母「Aがなかなか起きないから先行ってもらったわよ？」
そう、私はいつも同級生の萌と一緒に学校へ行っている。
でも萌先行っちゃったのか…
貴「ええぇぇぇ……もえぇぇ…あ、今日朝ごはんいらない！行ってきます！！」
母「はぁ…お腹すいても知らないからね！いってらっしゃい」
大丈夫だよ。学校の売店で買えばいいしー
(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)
ごめんなさい。中途半端な所ですが
時数の関係で一旦切らせていただきます
ここまで見ていただいた方、本当にありがとうございました！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名：きのこまる | 作成日時：2016年1月28日 23時
