057 ミホークの移動速度怖い位速い ページ30
そろそろ七武海の人達に知らせが届いてるってことは...
プルプルプル...ガチャ＿＿＿
A『もしもし、Aです』
ミ「Aか。たった今、七武海定期会議の知らせが届いた。約束通り、Aを海軍本部に連れて行ってやる。今何処にいる？」
予想的中ミホークからの電話だ！
A『それが、なんやかんやあって今海軍本部に既にいるんだ。何かごめん』
ミ「別に謝る必要は無い。そうか。出来るだけ早くそっちに着くようにする」
＿＿＿ガチャ
セ「A...。ミホークと知り合いだったのか？」
A『あぁ、言ってなかったっけ？』
セ「一体どういう成り行きで...」
A『一回ミホークと剣技で決闘したんだ。流石に剣技じゃ勝てなくて死ぬかと思ったけど(笑)』
センゴクは豆鉄砲を食らった鳩のようになってしまった。
セ「本当に知れば知る程不思議な奴じゃ...」
＿次の日
私が特にすることも無く自室で待機していると、コンコンとドアがノックされた。
A『どうぞ』
ドアを開けて入って来たのは...
A『ミホーク！！』
ミ「A。久しぶりだな」
そう言ってフッと微笑んだ。
A『ていうか来るの早くない！？昨日電話したばっかだよね！？』
ミ「Aに会えるからな」
A『そりゃァまぁありがとうございます』
ホントに来るの早かったな(汗)
ミ「そういえばA。まだ他の七武海には会っていないのか？」
A『うん。会ってない』
ミ「できれば会わない方がいいな。特にあいつらには...」
A『何かセンゴクも同じ様なこといってたな』
こうして、ミホークと再会を果たしたAであった。
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おナス(プロフ) - 侑奈さん» あ、本当だ...。ご指摘ありがとうございます！そしてすいません！その時の私はまだ無知だったために、「アマ」を「女」と書くことを知りませんでした(汗)なのでガッツリやっちゃってますね...本当にスイマセン！ (2017年9月10日 10時) (
レス) id: 14cb722bd4 (このIDを非表示/違反報告)
侑奈(プロフ) - 033話なんですが このクソアマって言ってます女ってバレてますよ (2017年9月9日 19時) (レス) id: 1ee08fc342 (このIDを非表示/違反報告)
おナス(プロフ) - ゆーじさん» 続編に行ってらっしゃいませ！！そしてありがとうございまっす！！続編も頑張るぞー！！ (2017年4月8日 23時) (レス) id: 14cb722bd4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーじ - おナスさん» わー！！続編今から見に行くよー！！★１０個で駆け付けるよー！！パート1お疲れ様でしためろりーん！！続編へGo！！ (2017年4月8日 23時) (レス) id: f6a5d4b00c (このIDを非表示/違反報告)
おナス(プロフ) - ゆーじさん» んー...。そうですか。どこが違うんですかねー。お役に立てず申し訳ないです！また何か困ったことがあったらその時はまた私の持てるだけの力を貸します！！ (2017年4月7日 22時) (レス) id: 14cb722bd4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おナス | 作成日時：2017年2月19日 18時
