ポンコツ平野くんは、ヤキモチ妬きくん

ヤキモチ妬き4% ページ5

--お昼--

ドッドッドッド…

『…なんか、変なおとしない？』


星羅「確かに、、」


廉「それは、しょ “ガラっ”...」


紫耀「A〜屋上でお昼食べましょ〜う♪」


『もちろん♪ さっきのドッドッドッドって音紫耀の走ってきた音だったんだ、笑』


紫耀「そんな音でてたんですかい？平野は。
でも、Aに会いたくてですね、全力しっはしりできました！」


『そっか、全力疾走できてくれたんだ♪』


紫耀「そうなんですよう♪」


『屋上いっこか！康二くんやら待ってるんでしょ』


紫耀「あぁああ！待たせてますっ！廉と星羅ちゃんもくるんですよう！」


廉.星羅「いつもどうりだから、分かってるw」


紫耀「あー、そうですよねー忘れてましたー」


私と紫耀は、この後、手を繋いで走って屋上にいくと、

康二「おそかったな！！」


照史「待ちくたびれたわー！なっじゅんじゅん♡」

淳太「いやいや、はやいと思うけどw」


望「紫耀が走って迎えに行ってから5分しかたってないし」


廉「照史くんたち先生なのになんで毎回くるんですか？」


照史「ここ、楽しいからやでっ！」


星羅「なんちゅう理由ww」


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こんばんにちわっ！紫音です!!
721hit…幻ですかっ？
Aさんありが柊真っ!!!
あっ721ってさ安井くんの誕生日の数だ!!

((そこ、どうでもいい!!by安井))



あと、お気に入りに21人もしてくれてる♡ありがとうございますっ!

コメントもきててテンションUPしちゃいました(笑)

これからも、頑張ります!!

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