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俺は高校2年の有岡大貴
実は親の仕事の都合により千葉から東京へと引っ越すことになった
俺自身一人暮らしでもよかったんだが、生憎母子家庭なため母親を1人にはさせたくなかった
今日は引越しの日
母「大貴〜、もう引越し業者さん来るから!全部用意できた?」
大「うん、出来てるよ。なんなら昨日のうちに全部済ませてあるしね。」
母「ま、珍しいっ!(微笑)」
でもまぁ。心残りというものはあるにはある。なんたってこっちで仲良くした友達や親友、彼女と離れることになるから
彼女とは遠距離恋愛は私はできないっ!!と言われたため分かれたがきっと俺にはもう興味がなかったと思う。
だって、次の日には親友と付き合っていたから
俺的には未練があるかないかと聞かれたらないと答える
そもそも付き合い始めたきっかけは彼女からだったし俺は興味がなかったが周りがリア充だらけだったからって
ただの言い訳に過ぎないか
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作者名:夜神さん | 作成日時:2018年6月22日 12時