検索窓
今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:13,673 hit

1 ページ1

俺は高校2年の有岡大貴

実は親の仕事の都合により千葉から東京へと引っ越すことになった

俺自身一人暮らしでもよかったんだが、生憎母子家庭なため母親を1人にはさせたくなかった

今日は引越しの日

母「大貴〜、もう引越し業者さん来るから!全部用意できた?」

大「うん、出来てるよ。なんなら昨日のうちに全部済ませてあるしね。」

母「ま、珍しいっ!(微笑)」

でもまぁ。心残りというものはあるにはある。なんたってこっちで仲良くした友達や親友、彼女と離れることになるから

彼女とは遠距離恋愛は私はできないっ!!と言われたため分かれたがきっと俺にはもう興味がなかったと思う。
だって、次の日には親友と付き合っていたから

俺的には未練があるかないかと聞かれたらないと答える
そもそも付き合い始めたきっかけは彼女からだったし俺は興味がなかったが周りがリア充だらけだったからって

ただの言い訳に過ぎないか

2→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
59人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夜神さん | 作成日時:2018年6月22日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。