たくさんの顔を持つ俺だけのお姫様。
ひたすらまっすぐ…
ひたすら甘く…
見つめる瞳は
つぶやく言葉は
俺だけのもの。
俺を、嵐を守るため立ち向かう姫の姿は
まるでナウシカ。
役立たずの俺のため、なんて。
どうか無茶だけは…しないで？
いらっしゃいませ〜！！
どーも、金魚です
5章に突入です。
気づけば遠くに来たもんだ。
こんなに長くなってしまいました。
このお話で終わりです！何て言えない。
てか、終わる気がしない。
もう、気の済むまで書くつもりです笑
たくさんのお気に入り、評価大変恐縮デス！
誤字脱字よくわかんねーよ！って方はご一報ください。
ついでにお星様もポチッとしてもらえると…嬉しいなぁ。
ではでは、お姫様に振り回されるかずなりさんをご堪能下さい！
またもや、Nside多めです。
はじめての方はこちらから
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kingyo23/
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作者名：金魚 | 作成日時：2014年9月21日 1時
