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｡.:*♡ Mame
「えぇ！まめ肩スケスケだし服短いし布足りてなくない……？その格好って事務所許可出したの…………？」
豆原「…………Aも短いけどね」
「うぇ〜〜、うちのマンネが…こんな姿に…………」
豆原「何なんこいつ」
「ねぇ奨くん！！」
與那城「！？びっくりしたぁ、……まぁ珍しいよね、2人ともそういうの。」
奨くんから始まって、最近は景瑚くんや碧海くんも肌の露出が増えてきてるJO1だけど、俺とAが短い丈のトップスを着るのは初めてなんじゃ……。
俺も実はちょっとAの衣装にびっくりした。脚とかはよく出してるけど。
練習中に「あつーい」とか言って服の裾をパタパタさせるから、俺らメンバーはチラチラAのおへそあたり……？は見たことあったけど、こんなガッツリ映像として残るなんて、なんか複雑。
川尻「ああ！A！お腹しまいなさい！」
「しまえません」
川尻「伸ばして！！」
「無理です！」
川尻「冷えて身体壊しちゃうでしょぉ！」
「そんなに弱くないもん」
川尻「ブランケットもらってくるけん、撮影までそれであっためて過ごしなさい！」
また始まった。蓮くんの過保護すぎる小言。母親みたいな口調であれやこれや言うけど、Aはニヤニヤしながら聞いてて……多分面白がってる。
與那城「A寒くないの？」
「まあまあ……、ところどころ火ついてるから大丈夫」
與那城「あんまり火に近づいちゃダメだよ」
「えー」
與那城「火は危ないからね」
「でもさっき碧海くんがもっと近くで火見て、」
與那城「Aはダメ」
「なんで！」
與那城「そんな真っ白な肌に火傷の痕なんてついたら…………」
「…………まめぇ」
そんなボーボー燃え上がってるような火じゃないのに、そこまで心配しなくても……って思ってちょっと笑ってしまう。マジで蓮くんと奨くんはAのこと幼稚園児か何かだと思ってそう。
豆原「A！あっちの火、こっちのよりデカい。行こ！」
「わ！！」
Aの手を掴んで走り出す。
後ろから奨くんの「あ！！！」って声が聞こえたけど、無視無視。
大平「うわ、何急いでんの」
白岩「猛ダッシュ」
鶴房「コケんぞ！危ない」
「火！！」
豆原「火見に来た！」
鶴房「火？？？」
大平「待って、意味わからんやん」
白岩「わんぱくすぎる」
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食べたい(プロフ) - 甘宮さん» コメントありがとうございます！（т-т）マジで情弱すぎて何も分かってなかったです笑 やってみます！感謝ですううう泣 これからもよろしくお願いします((*_ _) (2023年4月13日 12時) (
レス) id: 4dbc5a4353 (このIDを非表示/違反報告)
甘宮(プロフ) - いつも拝読させて頂いてます、続編おめでとうございます！この小説が生きる活力になってるので、これからもずっと応援し続けます！(余計なお世話かもしれませんが、続編へのリンクという所に続編のURLを入力するとお気に入り登録が引き継がれますよ！) (2023年4月13日 7時) (レス) @page1 id: 7aa9b04f20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：食べたい | 作成日時：2023年4月12日 19時
