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【買い物チーム スーパー到着！】
「純喜くん、シュークリーム買いたい……いい？」
河野「ん？ええよ、好きやもんなぁ。」
「えへへ、ありがと」
鶴房「俺がお菓子入れようとしたらあかんって言ったくせに」
木全「A贔屓だ！」
河野「おまえヨーグルト入れてたやろ！」
鶴房「あれはみんなのため！」
金城「ウインナー持ってきたで」
「多っ！！」
金城「男の子はいっぱい食うねん」
「わぁ、育ち盛り……」
【会計して】
河野「もうね、買い物チームがね、あのー…バカしかいなかったのでマジで……」
「2万！？スーパーでこの数字初めて見た…」
河野「あいつら好き勝手やりすぎな」
「わたしも甘いやついっぱい入れちゃった」
河野「Aはええねん、好きなもん食べたら。」
「みんなで食べたくて」
河野「ん〜〜みんなでなぁ〜〜」
「………なんでそんな笑ってるの？」
【買い物無事終了！】
木全「帰りましょう〜」
金城「帰りましょ！」
「重いでしょ？持つよ！わたしなにも持ってないし、」
鶴房「持たせるわけないやろ、Aはしっかり車まで歩けばオッケー」
金城「そうそう。なんならAも運んでいったろか？なぜなら俺は」
木全「スカイだから！！！」
金城「おい取んな取んな」
河野「駐車場危ないからAは汐恩と手繋いどき」
「え？ものすごい赤ちゃん扱いされてない？大人なんですけど！」
【宿へ戻りましょう〜！】
【ついに メンバーが待っている宿へGo！】
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食べたい(プロフ) - 甘宮さん» コメントありがとうございます！（т-т）マジで情弱すぎて何も分かってなかったです笑 やってみます！感謝ですううう泣 これからもよろしくお願いします((*_ _) (2023年4月13日 12時) (
レス) id: 4dbc5a4353 (このIDを非表示/違反報告)
甘宮(プロフ) - いつも拝読させて頂いてます、続編おめでとうございます！この小説が生きる活力になってるので、これからもずっと応援し続けます！(余計なお世話かもしれませんが、続編へのリンクという所に続編のURLを入力するとお気に入り登録が引き継がれますよ！) (2023年4月13日 7時) (レス) @page1 id: 7aa9b04f20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：食べたい | 作成日時：2023年4月12日 19時
