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｢1位景瑚くんです。終わり！｣
與那城｢え、本気？｣
佐藤｢ちょっと待って、本気？はひどくない？｣
與那城｢ごめんごめん！でもちょっとほんと理由気になる。｣
｢理由は〜……優しいから？｣
佐藤｢………あ、終わり？それたけ？｣
｢景瑚くん、なんでも言うこと聞いてくれそうじゃん！｣
佐藤｢うん、俺わがままな子好きだもん｣
｢でしょ。何してもかわいいって言ってくれるし、愚痴とかも共感して聞いてくれるし……ねぇ、本人の前で言うの恥ずかしいんだけど……！｣
佐藤｢付き合おっか｣
｢………｣
與那城｢本気で照れてます。ラジオだから伝わりにくいけど、ガチで顔赤いです。｣
佐藤｢どうしよう、ほんとにかわいい。｣
白岩｢俺は？｣
與那城｢やっと喋った！しかも怒ってるし！｣
｢瑠姫くんはー…偏食だからデートのときご飯選びとか困りそう。同じ理由で蓮くんもバツです。ばってん。｣
與那城｢意外とちゃんと考えてるなぁ…、で、なんで俺は入ってないの？｣
｢奨くんはわたしの保護者…？お兄ちゃん感…？強いから、彼氏って感じには思えないかも…。でもそういう人の意外なところとか見たらコロッと落ちちゃうかも｣
佐藤｢まめはどう？マンネラインだし｣
｢まめはだめ。恥ずかしすぎる。｣
白岩｢偏食やめたら何位？｣
｢えっ｣
與那城｢こわいこわい！｣
｢1位デス｣
白岩｢景瑚どんまい｣
佐藤｢さすがにるっくん負け惜しみすぎるよ｣
白岩｢俺がどれだけAに…、｣
｢やばいやばい、止まんなくなるこれ。｣
與那城｢落ち着いて瑠姫｣
白岩｢えーっと、Aの気持ちは分かったので、俺もそれ相応の対応しようと思います。苦情は受け付けません。｣
｢た、たすけてじゃむ……｣
與那城｢拗ねちゃったね｣
佐藤｢はぁ、俺が1位になったばっかりに。ごめんねぇ。………ぐあぁ！｣
與那城｢えー、瑠姫が景瑚にヘッドロックをしております。止める気はございません。｣
｢ああああ！このラジオお蔵入りにしましょ！？！？｣
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食べたい(プロフ) - 甘宮さん» コメントありがとうございます！（т-т）マジで情弱すぎて何も分かってなかったです笑 やってみます！感謝ですううう泣 これからもよろしくお願いします((*_ _) (2023年4月13日 12時) (
レス) id: 4dbc5a4353 (このIDを非表示/違反報告)
甘宮(プロフ) - いつも拝読させて頂いてます、続編おめでとうございます！この小説が生きる活力になってるので、これからもずっと応援し続けます！(余計なお世話かもしれませんが、続編へのリンクという所に続編のURLを入力するとお気に入り登録が引き継がれますよ！) (2023年4月13日 7時) (レス) @page1 id: 7aa9b04f20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：食べたい | 作成日時：2023年4月12日 19時
