俺の小さい妹〜ｶﾀﾖｾﾘｮｳﾀ〜

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Aを送りました



ｶﾞﾁｬ


涼「ただいまー」

隼「おっかえり〜！」

涼「ただいま…
ん！？隼！？なんで！？」

龍「涼太、おかえり。お風呂にする？ご飯にする？それとも、俺にするか？」

涼「ねえ待って！なにそれ龍友くんそれ俺のエプロン！！！！」

玲「うるせぇ」

涼「え！なんで玲於まで！！」

裕「俺らもおるで〜」

メ「お邪魔してます笑」

涼「は、なんで」

隼「いや〜、今日と明日はお泊まり保育なんでしょ？Aちゃんいなくて寂しいんじゃないかなー？っていうリーダー白濱亜嵐の提案でございます！！！！」

亜「いぇい！」

涼「や。いぇいちゃうわ。まあ嬉しいけど」

龍「涼太、俺の質問に答えてk((涼「ご飯さっき食べたし風呂は入らないし龍友くんとかおかしいからあ！！」…涼太っ…冷たくなったわね…Aちゃんが来てから…」

涼「え、ちょ、大丈夫なのこの人！！」

玲「ここは、王子がキスしてあげないと」

涼「はあ！？」

龍「涼太…」

涼「ええ…」

隼「やばいな龍友くんゲ イのドラマの主人公行けるんじゃない？笑」

亜「ははっ笑あれだ笑彼氏 片寄涼太 彼女 数原龍友笑笑」

玲「え、こんどひろさんに話してみようよ」←(･ω･ )

メ「俺の彼女は玲於でいいよ」←(･ω･ )

玲「は、キモ、」

龍「ほれほれ涼太(((^-^)))」

涼「…わああああああ！！！」


(つ･ω･(-ω-*)ﾀﾞｷｯ♪


玲「あ、キスじゃないんだ」

龍「涼太好きやでっ！」

涼「ありがと」




裕「やばい急展開！！！」



涼「でもね龍友くん
…ちゃんと女の子を好きになろう」



亜「ふられた！！笑」

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