俺の小さい妹～ｶﾀﾖｾﾘｮｳﾀ～ (ページ37)

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「あまけしておでめとうございまーす！」

亜嵐「え？笑」

ほら笑

玲於「やっば笑」

ほらほら笑

龍友「天使はなにやってもかわええわ笑」

ほらほらほら笑

裕太「あまけしておでめとうございます！笑」

バカにしてきた

このやろ、覚えとけ

隼「やっだ！謎のかわいさ！！」

メンディー「あまけしておでめとうございます」

隼「…は」

メンディー「ちょっと！ひどい！」

「ねえ亜嵐くんあまけしてじゃないの？」

亜嵐「んー、ちょっと違うよ？でも少しずつ覚えていこうね？A今年は小学生なんだから」

「え！」

隼「わわー！早いな早いな！小学生！」

龍友「いっちねんせーいになったーら
いっちねんせーいになったーら♪」

メンディー「ともだちひゃっくにんできるかな♪」

隼「わー！懐かしい〜！」

「私ね、亜嵐くんがいないれば友達なんていらない」

亜嵐「うん。役所行こう」

涼太「消えろやちゃらん」

亜嵐「涼太？！」