俺の小さい妹～ｶﾀﾖｾﾘｮｳﾀ～ (ページ35)

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___alan

涼太が激怒してる間

怖いと言ったAちゃんを連れて局内を散歩中

それにしても、あの涼太、初めて見たなぁ

涼太ってあんな怒り方するんだ

「あらんくん…」

亜嵐「ん？」

「わたし、お兄の言うことちゃんと聞く
お片付けもするし、お手伝いもする
お風呂もきちんと入るし、おうちに帰ったら手も洗うし、」

おいおいどしたどした笑

次々と言う事聞く理由を言い出してきた

これは、あの涼太を見てから、なのかな？

亜嵐「どうした？」

「…っ…」

亜嵐「Aちゃん？話さないと分かんないよ？」

「…っ…こわかったの…っ…わたし…っ…あんなお兄やだ…っ…怒らせたくないっ」

亜嵐「よしよし、怖かったね」

「うぅ．あだんくんっ…」

亜嵐「あだ、あだ、あだんくん？笑」

なんてAとぎゅっと抱き合ってたら

？「なにやってんの、」

亜嵐「あ、いや、あの、こ、これは」

岩「まさかロリコン？！」

亜嵐「いや、岩さんっ、ちがっ」

「私の旦那さんだもん」

亜嵐「ちょっ」

岩「亜嵐…」

亜嵐「岩さん違いますっ！誤解です！」

「結婚予定です」＜( ¯﹀¯ )＞

岩「うっわ…」

亜嵐「引かないでください！違います！」

子供って、正直だね、涼太

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

リクエストありがとうございました！

ご想像通りになりましたでしょうか？

長くなりすみませんでしたm(*_ _)m

またリクエストお願いしますっ