俺の小さい妹～ｶﾀﾖｾﾘｮｳﾀ～ (ページ3)

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とかなんとかひろさんの部屋についた

はぁ～。緊張すr！？

ｶﾞﾁｬ

『だれかおんのー！？』

涼「ばかっ！勝手に入るな！」

ひ「んふふ笑おじょうちゃんどこの子？笑」

「んー？片寄Aって言うの！大阪から来たんやで！」

ひ「へえええええええええええええ」

ひろさんながいながい！！

ひ「隠し子を堂々と」

涼「ち、違います妹です！！」

ひ「おっ。妹」

『そんなお兄が彼女おるやなんて聞いたこともありまへんって笑』

涼「A。ひろさんには敬語使いなさい！」

ひ「いいよ片寄笑

さ。俺はいいから挨拶しに行きな」

涼「すみませんありがとうございます」

社長室を出てまずはEXILEさんの楽屋に行こうとしたら

？「ん。なにあのカワイイ子！」

？「片寄くんがいるから親戚かなんかかな？」

？「とりあえず行こいこ！！」

えーっと。あみさんと。しずかさんと。あやさん。

お姉さん組だ

あみ「ねえ待ってカワイイ～♡」パシャ

あや「ぎゅうしちゃう♡」

し「してんじゃん笑」

『ん～！だれぇ』

あみ「私あみ！よろしくね！」

あや「私はあや！」

し「しずかだよー！」

『ん～！や！お兄抱っこ！』

涼「はいはい笑よいしょっと

すみません。こいつ人見知りで」

あみ「んー！残念！その子がその気になったら来て！」

涼「あ、はいすみません」

ドドドドドーー！っと去っていった

涼「はっ
EXILEさんとこ行かなきゃ」

EXILEさんのとこへ行くと

すぐにたかひろさん目を輝かせる
A嫌がる

あきらさん近寄る
Aなく

てつやさん来る
A警戒する

ネスミスさんくる
Aなぞのバナーナ！と叫ぶ

しょうきちさんくる
Aなぞにサマラバ踊り出す
そして下がる笑

けいじさんくる
A怖いと言う

ケンチさんくる
Aがこう言った
『ん。髪の毛青い』

世界さんくる
A嫌がる

大樹くる
Aめっちゃ喜ぶ
メロメロになる

どーやらEXILEさんの中でのお気に入りは

大樹のようです

そして先輩方の大樹に向ける視線が
とってもとーっても痛かったのです笑