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玲「Aちゃんはい」
「ん？なにこれ」
裕「あ、そーそー、俺からも」
「んー？」
メ「え、なに、俺からも」
「んーー？？」
亜「まって、俺からも」
「んー？なーにー？」
涼「開けてみな？」
「なんやろ
…わー！かわいいー！」
裕「っしゃ！」
「ハリセンボン！！」
裕「え…ハ、ハリセンボン…
…マイロ…ハリセンボンやて…」
亜「ちょ！！画像に話しかけないで！！笑」
龍「それ、ハリネズミやで？」
「え？ほんま？裕太くんごめんな？」
裕「別にええで、マイロも許す言うてるし」
「やった！」
隼「マイロ怖い怖い笑」
「あっ！これ保育園に持っていく！」
玲「持ってけ持ってけ〜♪」
「あっ！じゃあこのバックにこのゴリラ付ける！」
メ「え、ゴリラ…それ俺なのに」
「かわいいー！みんなに自慢する！
亜嵐くんのは冬に使うね！毎日毎日使う！」
亜「使って使って！」
「なあ」
涼「ん？」
「りゅとくんとはやくんはないの？うちにプレゼント」
龍「あ、忘れとった
隼先にええで」
隼「はーい
Aちゃん右手だして？」
「ん？はーい！」
隼「ほれっ」
「ん？うわーっ
かわいいー！なにこれ！」
隼「リストバンドって言うんだよ」
「りすと！！」
龍「俺からはな、目、つむって？」
「ん？こう？」
龍「そうやそうや、いい子やな」ちゅ
GENE-龍「えっ！！！！！」
「……(゜д゜)」
涼「ちょ！えっ！なっ！」
亜「キスは俺だけって思ってたのに」
「…さ、最高のプレゼントや…」
「よっしゃ！！もうお風呂はいらへんで！！」
涼「意地でも入らせたる！！」
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作者名：みかん | 作成日時：2017年8月19日 1時
