俺の小さい妹〜ｶﾀﾖｾﾘｮｳﾀ〜

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ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ


隼「あれ、ソースが上？マヨネーズが上？」

玲「マヨネーズだばーか」


龍「涼太まだかなー？」



裕「亜嵐くんの天使いつくるん？」

亜「今涼太が迎えに行ってるじゃん笑笑」



メ「あ！隼焦げた！！」

隼「もうなにやってんすかー」



龍「りょーたー…」



ｶﾞﾁｬ

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ




「亜嵐くん！！！！」

亜「Aちゃんおかえりー♡」

「あれ、なんでみんないるの？」

隼「きょおおおおおはああああ？」

隼「涼太くんのおおおおおおお？」

裕「誕生日やあああああああああ！！！」

「え！お兄の誕生日なん！？」

隼「え？まさかの知らなかった系！？」

「おめでとさーーーーん！！！」

隼裕太A「わあああああああ！！！」

玲「うぜぇ食べるぞ」

「亜嵐くんあー」

亜「あー」ﾊﾟｸ

「おいし？」

亜「うん、おいしい！
ほら、Aちゃんも、あーん」

「あーん」ﾊﾟｸ

亜「おいし？」

「おいしい！」



龍「涼太〜♡おかえr((涼「ほらA着替えるよ
明日も保育園だから制服は汚しちゃダメ」俺が涼太を着替えさs((涼「しばくよ？」……」




「お着替えしたら」

涼「亜嵐くんのお膝へどうぞ」

「やった！！！」




玲「最近涼太くんが龍友くんに対するあつかいすごいよね」

隼「今までしばくよとか聞いたことないしね」




メ「玲於」

玲「はい？」

メ「好き♡」

玲「キモ」

メ「( ´･ω･`)」

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