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亜「お風呂わいてるから入っちゃおっか」
「やった!!!亜嵐くんとお風呂〜♪」
亜「お泊まり保育どうだったー?」
「んとねー、楽しかったで!」
亜「なにしたの?」
「えっとねー、トランプやって、どちボールしたんやで!いろいろと!」
亜「ドッヂボールいいな、楽しかったでしょ」
「楽しかった!!!うち勝ったんやで?」
亜「へー、勝ったの?やば笑」
「1対1で、ウチがそいつの腹狙ってドーン!Aの勝ちやで?」
亜「へえ、すごいね」
「楽しかった!きもだめしも楽しかったし!!」
亜「ΣΣ(・ω・´ )」
「ん?どしたん?手止まってるで?」
亜「あ、いや、ぜんぜん」
「あー、さっぱりしたー!」
亜「髪乾かそーか」
「はーい」
亜「あつかったらいいな?」
「亜嵐くんの気持ちいいもん!!」
亜「はい、終わったよー
あれ、」
「Zzz...」
亜「ふふ」
亜「おやすみ」ちゅ
翌朝
「亜嵐くんお腹すいた!!!!」
亜「んー…おはよー…」
「お腹すいた!!!!はやくはやく!!!」
亜「(朝からこどもの圧力すげぇ…)」
「ただいまーー!!!!」
涼「おかえりー!」(っ´>ω<))ω<`)ギュッ
「亜嵐くん家楽しかった!!!」
涼「よかったじゃん笑」
「もうね、ずっと亜嵐くん家にいてもいいくらい!!!」
亜「来る?」
涼「えっだめ!」
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作者名:みかん | 作成日時:2017年8月19日 1時