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『なあ、やっぱり、いいわ』
南「あ、もうここまで来たから無理でーす」
『迷惑だろ？』
南「いや、別に」
『本当？』
南「うん。はい、入って」
『お邪魔しまーすんんんんえ、なに？』
俺の視界は真っ白になった。
神「フフフフフ」
神宮寺の笑い声が聴こえる
『…おい』
全「岸くん、ハッピーバースデー!!!!!」
南「おめでとー」
『うん、ありがたいんだけども、なに？これ』
海「パイ投げだよ？」
岩「舐めてみなよ！美味しいよ！」
岸「お、おう」ﾍﾟﾛｯ
廉「美味しい？」
岸「…うん」
平「俺が作った！」
岸「うん、ありがとう」
南「中入って！蕎麦もあるから！」
岩「ほらほら！」
岸「その前に、顔洗わせて？」
神「本当だ！(笑)」
廉「忘れてたわ」
お蕎麦、とってもおいしゅうございました
・
お話じゃ無くてすみません！！→←岸くんHAPPY BIRTHDAY
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作者名：ふぃるむかめら大好き人間 | 作成日時：2018年9月24日 21時
