検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,222 hit
小｜中｜大

家政婦37 ページ6

顔を上げたそこには…ほら正解。
黒の髪を揺らすのは、鉄パイプこと廉くんでした。


初めて見る制服姿に不覚にも見とれてしまった。

腰まで下げているズボンにカッターシャツを緩く入れていて、赤いネクタイもきつくしめすぎずつけていた。
袖をまくって見える腕もカッコイ……っと！いけないいけない。そして最も悪、そう最悪なことに、なぜかうさぎさんとゴリラさんもその横にいた。



廉紫玄「おはようございます、理事長」

……は？この人たち敬語つかえたの！？

家政婦38→←家政婦36



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ：キンプリ , King&Prince , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

キンプリlove - はらさん» すいませんでした。外すのわすれてました。教えてくださってありがとうございます( *´°`) (2018年5月18日 21時) (レス) id: 4c2e550b7a (このIDを非表示/違反報告)
 はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月18日 5時) (レス) id: 13bad46f2d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：キンプリlove | 作成日時：2018年5月17日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。