*・゜゜・。・★*ファンクな王様２【Jun. M】*★・。・゜゜・* - パスワード認証

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こんにちは、玉梓です。

パート２にもお越しいただき、ありがとうございます。

そんなに長編にする気はない本作

とはいえ執筆開始からかなりの期間が経過しておりますので、そろそろピッチ上げていきたいと思います。

引き続きよろしくお願いしますね。

2013.10.6 玉梓

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１：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kingjf/

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【2014.7.14 追記】

本日より本シリーズにパスワードを設定します。

本作は実在の人物名を使った夢小説であることと

そのことがどういった意味を持つのかご理解いただける方のみ

以下に提示するパスワードを入力の上、御閲覧ください。

何を言ってるのか分からない、という方は

申し訳ありませんがお引き取り下さい。

なお、このパスワード入力をもちまして読者様の意思確認とさせていただきます。

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上からの言い方で申し訳ありませんが、もう一度

何を言っているのか分からない方は、閲覧をご遠慮ください。

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パスワードは

紫の名字イニシャル(大文字)
赤の名字イニシャル(大文字)
紫の誕生日4ケタ
赤の誕生日4ケタ

です。

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