No.7 ページ8
そのまま引っ張られ、どこかに連れてこられた
貴｢ここどこですか??｣
瑞稀｢旧生徒会室｣
貴｢生徒会室か〜、｣
瑞稀｢よし、何がいいかな〜｣
貴｢???｣
瑞稀｢んじゃ、そこのソファーに座って｣
貴｢え、座るんですか?｣
瑞稀｢そう言ってんじゃん笑｣
貴｢わかりました...｣
私がソファーに座ると、
瑞稀｢よいしょ、｣
え、えぇぇぇぇ!!!!
貴｢ちょっ！何してるんですか！｣
瑞稀｢膝枕してもらってる｣
貴｢そうじゃなくて〜(泣)｣
瑞稀｢うるさい、俺は寝るの｣
貴｢うぅ〜(泣)｣
もぉ、どうしたらいいの!!
でも、井上先輩って綺麗な顔してるな〜
髪もサラサラだし、ほっぺも触り心地良さそう笑
井上先輩にみとれてると
___ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
チャイムが鳴っちゃった。
((嘘!! もうそんな時間?!
貴｢井上先輩!! 起きてください!!｣
瑞稀｢うっさい!!｣
貴｢もう、授業始まるよ!!｣
瑞稀｢別にいい｣
貴｢私は良くない!!｣
瑞稀｢はぁ...｣
お、素直に起きてくれるんだ
なんて思ってたら
瑞稀｢ベット行くぞ｣
貴｢.......はぁ???｣
瑞稀｢うるさい!! ｣
貴｢な、な、なんでベット行かなきゃいけないの!!｣
瑞稀｢俺が寝るから｣
貴｢じゃあ、1人で寝てよ!!｣
瑞稀｢やだ、お前がいなきゃ無理｣
貴｢.....い、意味がわかんない//！｣
瑞稀｢ほら、行くぞ｣
強引に腕を引かれ、ベットに連れていかれた
瑞稀｢ん、お前ここに寝て｣
貴｢え、あ、はい｣
私がベットに入ると、井上先輩も入ってくる
なんか、変な感じ...
貴｢ｷｬｯ!!!!｣
瑞稀｢お前うるさすぎ!!｣
貴｢だ、だって、だって、急に抱きついてくるから...｣
瑞稀｢俺、抱き枕ないと寝れねぇの｣
貴｢そ、それって、私は抱き枕がわり？？｣
瑞稀｢そう、めっちゃ、抱き心地いい｣
何よそれ〜!!!!
心臓がもたない.......
しかもね、みんなバックハグって思っとるやろ?
違うよ。正面からだからね
あなたは私を殺す気ですか??←
キュンキュンどころじゃないよ!!!
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苺美瑠狂(プロフ) - 佐藤みじゅき*°☆さん» 上手く出来なかったんですけど、そう言ってもらえて嬉しいです！！はい！頑張ります！ (2018年2月6日 20時) (
レス) id: 20821acb6f (このIDを非表示/違反報告)
佐藤みじゅき*°☆(プロフ) - 龍我くんとの甘々ありがとうございました！すごくドキドキしました…wこれからも頑張ってください！ (2018年2月6日 20時) (レス) id: b5e698b76f (このIDを非表示/違反報告)
佐藤みじゅき*°☆(プロフ) - 苺美瑠狂さん» はい！いつまでも待ちます〜w よろしくお願いします！！ (2018年1月31日 20時) (レス) id: b5e698b76f (このIDを非表示/違反報告)
苺美瑠狂(プロフ) - 佐藤みじゅき*°☆さん» リクありがとうございます！！良いですね〜！！遅くなるかもしれませんが気長にお待ちください！ (2018年1月31日 16時) (レス) id: 20821acb6f (このIDを非表示/違反報告)
苺美瑠狂(プロフ) - ゆきさん» いえいえ！！自分では納得いってないんですが、良かったですかね？また、挑戦してみたいと思います！笑 (2018年1月31日 16時) (レス) id: 20821acb6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みくちゃ。 | 作成日時：2018年1月10日 23時
