__"王子様の裏の顔"__

No.45 ページ47

それからご飯を食べて、お風呂に入って







今から寝るところ。







優斗はうちに泊まっていくから一緒に寝ることになる……







緊張、緊張、緊張、緊張！！！！w








髪の毛も優斗が乾かしてくれて……







なんて紳士なんだ！！！！







イケメンなんだ！！！！









ってあらためて思ったw





・









・








・





ベッドに入って、優斗の方を向く。







ばっちり優斗と目が合った。






恥ずかし！なんて思いながら、








優斗に抱きつくと







優斗｢うぉっ、…なんだよ〜可愛いな〜｣







って言いながら、ぎゅーっと抱きしめてくれた。







貴｢ねぇ、優斗？？｣








優斗｢ん？なぁ〜に〜？？｣






貴｢何その声。きも。｣






優斗｢おいっ！愛しの彼氏に向かってそんなこと言うか？！｣







貴｢え、うん。｣






優斗｢……ガーン｣






貴｢ふふ、アホらしw｣






優斗｢アホゆーな！！w 彩華には言われたかないな〜｣






貴｢どうゆう意味よ！！！｣






優斗｢そのまんまの意味ですが？｣






貴｢イラつく〜、！！！！！｣






イラついたので腹パンくらわせました。w








ﾁｬﾝﾁｬﾝ٩(๑˙╰╯˙๑)و

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