６回目 ページ6
『王様だーれだ！』
隼「はーい！！！！」
玲於「うるせぇ」
次は隼が王様。
まぁまぁ、緩いのにはしてくれそうだけど…
涼太「隼、命令は？」
隼「うーん…２番と５番があの部屋でイチャイチャしててくださーい！」
龍友「俺、５番やで」
私は…あ、はい終わりました。
あの変態イケボやろうとイチャイチャって…
どうしよっ…
あ、このまま黙ってればいんだよ、うん！←
玲於「A、２番じゃん」
龍友「おっ？マジで！？」
裕太「うわうわうわっ」
「違うよ、隼が２番じゃないの！？」
隼「俺王様」
メン「Aってさりげなくおバカだよね」
「チッ」
メンさんに言われてムカついたから舌打ち。
今ね、結構上手だったよ、舌打ち。
隼「命令変えようかなー！！！」
亜嵐「あぁ…俺のA…」
「ありゃんくーん…」
なんて言ってる間もなく、部屋に連れてかれ、鍵をかけられ…
絶対やばいよね、変態だし。
龍友「A、さっきのでちょっと興奮してるやろ」
「んう…耳やめてぇ」
龍友「じゃあやめへんで」
って私にキスしてくる。
さっきの涼太くんくらい深いやつ。
で、それと同時に服に手を入れられる。
「ちょっ…待って龍友くん」
龍友「無理、Aがイ くまで無理」
「んっ…はぁ…」
龍友「ヤバっ…」
待って、ホントにヤバい。
なんか、すっごいふわふわして来てる。
龍友「んーやっぱ、初めては好きな人にやってもらいな」
「えっ？」
龍友「なに、もっと欲しいんか？」
「やだっ！」
龍友「あーもうはいはい帰るで」
ってみんなのいる部屋に戻って、
…うん、事情聴取。
______________
亜嵐「龍友くんになにされた！？」
「チュー」
玲於「他」
「ギュー」
涼太「他は？」
「服脱がされそうになった」
龍友「イッテー！」
隼「ふんっ、龍友くんはこれくらいします」
「もともと隼の命令だけどね」
___________
ばゆ様こんな感じでよかったでしょうか？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 652人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXILETRIBE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クラゲになりたいうさぎこと、ももちゃんでえええす！ - リクエストい−ですか？？えっと、玲於くんとポッキーゲームするってゆ-やつがい−です！おねがいしまふぅ！ (2018年3月4日 14時) (
レス) id: bea49d9aa1 (このIDを非表示/違反報告)
しおそると(プロフ) - ありがとうございました！ (2018年1月15日 17時) (レス) id: d4aef6b414 (このIDを非表示/違反報告)
わかな(プロフ) - 初コメントします！相手は隼で、隼がぎゅーしてきたり耳噛んできたり、めちゃくちゃ甘えてくるのお願いします(＞＜) (2017年12月25日 19時) (レス) id: de8bbffad9 (このIDを非表示/違反報告)
くま - 龍友くんと裕太くんの関西コンビに責められる (2017年12月17日 3時) (レス) id: b1b6ae2f33 (このIDを非表示/違反報告)
悠羽(プロフ) - 自分が王様のもので、誰かに癒されたいです！ (2017年12月6日 18時) (レス) id: c750680900 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しー | 作成日時：2017年10月5日 14時
