白鳥沢マネの優雅（笑）なる日常

優雅（笑）8 ページ9

「じゃーんけーん！」

「「「ぽん！」」」


A…グー
川西…パー
白布…グー ．チョキ．パー 全部入っているやつ


白「はい、俺の勝ちー！」

やーいやーいと二人に手を見せつける白布。

ズル勝ちはおいといて、毎度の事ながら指が綺麗である。←

川「おい、卑怯だ！」


と川西。
整った顔が台無しである。(真顔)

「金がぁぁ」


相変わらずクレイジーなA。



まさにそれは……地獄絵図だったそうな

ーーーーーーーーーー

一時間後


なんとか意見がまとまり、結局白布がやりたいと言ったメガネ男子に決定した。


なんか変な理由を付けて２人を言いくるめたそうで。



「じゃあその人に出会わないとね」


川「あ、それならもうあってる。天童さん達がやった」



白「……役に立ったな」


「それな」

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