優雅(笑)2 ページ3
寮の休憩スペースでくつろいでいる男、白布賢二郎の前に突如として二人の男女が立ちふさがった。
川.貴「「乙女ゲームやろうぜ!」」
白「何言ってんのお前ら」
「ということで、早速やっていきましょー!!」
白.川「「おーー」」
そう言ってAはゲームスタートのボタンを押した
《なまえを入力してください》
「名前何にする?」
白「つとむでいいだろ」
「おけー」
《つとむで宜しいでしょうか》
川「OKっと」
するとテレビ(テレビに接続してゲームしています)から軽やかなBGMが流れてきた
「結構本格的だね」
白「無性に腹立つけどな」
《アオハル!学園生活!》
三人「題名ダッサ!」
三人の大声が休憩スペースに響き渡った
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ライア(プロフ) - 続き待ってます! (2019年7月9日 19時) (レス) id: 22a2268380 (このIDを非表示/違反報告)
くさりかけの豆腐(・_・) - すごく面白かったです! (2019年1月25日 10時) (レス) id: 58890bc9ad (このIDを非表示/違反報告)
白鳥沢過激派( ̄^ ̄)ゞ - ばくしょーでしたー (2019年1月19日 21時) (レス) id: 26cccde8e8 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - カコさん» 有難うございます!!自分自身不安なところもあったので、そう言ってもらえるとすごく嬉しいです! (2018年10月14日 18時) (レス) id: 80bf7da045 (このIDを非表示/違反報告)
カコ - ぶっふぉ・・・これは吹く・・・www (2018年10月14日 12時) (レス) id: 87181eb08c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kuma | 作成日時:2018年10月12日 7時