検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,731 hit

6 ページ7

私は今、あの事務所に来ています

そして流れている音楽はあのお二人の曲

私はそれに合わせて踊る

ここまで言えば分かると思う

現在できた躍りをお披露目中!

監督「うん、いいね!体力に関しては踊って見てからって感じだよね」

貴「正直ギリギリなラインですよね…ごめんなさい」

日野「僕は別にいいと思うよ?」

日野さん優しいっ!

立花「練習しなきゃ分かんないでしょ。別室行くよ」

立花さんはそそくさと部屋を出て練習スタジオに行ってしまった

私と日野さんも監督さんの行っておいで〜という言葉を聞き、立花さんの後を追う

練習スタジオにつくと立花さんは躍りの準備をしてた

行動力がありすぎる

立花「二人ともはやく」

そう急かす立花さんは子供のようにウキウキしているように見えた

貴「じゃあ踊りましょうか、まず見よう見まねで全部踊ってもらいます」

日野「いきなり?」

貴「…?はい?そうですよ?この方が体によく馴染みますから」

有無を言わせまいと曲をかける

ビデオを見ながら必死に踊っていた

立花さんの方に目をやると

あら不思議

わりと踊れている

多分あの送った動画で練習してくれたんだろうな

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:声優 , 福山潤 , 立花慎之介
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そうげつ*蒼月 | 作成日時:2018年1月9日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。