今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:407 hit
小|中|大
ご飯 ページ2
『ん〜…迷うね〜…』
「そうね〜…あっ、あれ美味しそう…」
そう言って蜜璃ちゃんが指差したのは親子丼。
確かに美味しそう…。
とか思っていると蜜璃ちゃんが
「Aちゃん、決まった?」
と言った。食べたいものはなんとなく決まったのでOK。
『あ、うん!店員さん呼ぼうか!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
蜜璃ちゃんは大盛りの親子丼3杯頼んでいた。
この子は良く食べる子だから「これでも少ない方だよ〜!」と言っていた。
すごい。
「いただきます!」
『いただきます。』
いただきます、と2人で言い、ご飯を食べる。
食べ物を食べている蜜璃ちゃんは凄く幸せそうな顔してるし可愛い。
天使か。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きなこのもち。 | 作成日時:2020年3月16日 3時