【ハイキュー】烏野に来た及川さんの元彼女が女神すぎる件について。

祝！！！100話！！！！ ページ22

主人公side




ガチャリ





皆さんがいる部屋の扉を開ける。





東峰「あ、どうしたの？」





声をかけて下さったのは、東峰先輩。






貴「あの、私もここで寝てもいいですか？」






ピシッ






空気が凍る。






東峰先輩は目を見開いて、固まっている。





貴「あ、そうですよね。お邪魔になりますよね。」







菅原「い、いやっ！！そういうわけではないんだけど・・・・・・」







なんで？と視線で訴えてくる。





貴「さっきの怪談話のせいで一人で寝れません。なので、皆さんか先生方の所に寝かせてもらうよう先生に配慮して頂きました。」







澤村「そ、そうなのか。」







少し待ってくれ、と言われ先輩方が話し合うのを見ていた。






月島「へえ、先輩怖い話苦手なんですね。」






貴「昔は全然平気だったんだけどね。最近は一人の時間が少ないからかな、怖いって思うようになった。」




月島「・・・・・・。」






一二年生は月島君を除いて向こうで爆睡してた。

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