【銀魂】土方大好き少女【土方十四郎】 (ページ29)

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28の巻ページ29

土方side

大きな廃棄…。これで25件目。

これで終わりにしてくれよな…

「ドガーンッ」

扉を開くと、椅子に座ってるAと3人組

当たりだな…

A「え……だ、誰！？」

全「ズゴーッ」

土「おいっ！そこは土方さん！？だろーがァ！！」

ほんっとにバカだな…

A「土方さん！？」

遅ェーよ。

土「帰ったら切腹だかんな」

そう言って笑うとあいつも笑った

G「んで？なんで来たわけー？
真選組の仲間のため。助けに来ただけじゃ
無さそうだがァ？」

M「何できたんですかァー？」

こいつら意味わかんねェ

G「早く言えよカッコつけてねェーで」

…カッコつけ？んなもんつけるわけねェだろ

土「あぁ…？
俺はAが好きだから助けにきたんだが
文句あるかァ？」

A「へ…！？//////」

全員がこっちを見て固まってる。

特にAが茹でダコみたいなところを見て

笑いそうになるが我慢。

G「はい、めでたしめでたし」

K「私達のおかげアルナ！」

M「やってたら自分のキャラ忘れかけましたよ」

A土「…え。えぇ？」

サァーと血の気が引く気がした。