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27の巻 ページ28
Aside
何気優しいこの3人に連れてかれてから
4時間?5時間?くらいたった。
トイレには行かせてもらえるしご飯もくれるから
まぁ良いけどお風呂は無いらしい。
G「真選組は迎えにくるかなァ〜」
K「でも、あの鬼の副長だしィ…。
どうせ来ないんじゃなーい?」
なっ!何にも知らないくせに!
A「土方さんは仲間想いなんだよ!
私のために来るって自信はないけど
土方さんを悪く言わないでくれない?」
そうだよ。鬼の副長って呼ばれてるけど
真選組のことをしっかり考えてくれる良い人だもん
だから惹かれたんだ。
それに、土方さん以外にも真選組には良い人達で
いっぱいだ。
きっと助けにきてくれる。信じる。
M「随分と慕ってるなぁ。ま、その土方さんってやつはどうだろうなー」
K「ペッ…。来ねぇよ」
「ドガーンッ」
すると扉が開き暗い夜の真ん中に
誰かが立っていた
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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あずきいろ
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X
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西 - この方角に福があるはずです
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作者名:ねこむぎ | 作成日時:2014年12月14日 12時