記憶の先には…【神威、銀時…】

2話 怪我人には優しくね ページ3

銀時side

運んできたのはいいが…。

神楽「なんで眼球開きっぱなしアルカ…( ﾟдﾟ ；)」

新八「で…でも生きてはいるんですよね…。」

銀「え？あ、あぁ。脈あるし息もしてる。」

ずっと、神楽の眠れないアルの時みたいな顔でガン見されてるので…そっと目を閉じさせる。

銀「あ、閉じてくれた(〃´o｀)=3 ﾌｩ」

新八「にしても…どうして倒れてたんでしょうね」

神楽「怪我はないアル。あ、わかったヨ！
ホラーなあいつを見て怖くて気絶したアルヨ〜」

銀「まっ…まじか。」

やっぱり…この辺に…((( ；ﾟДﾟ)))

それも眼球開きっぱなしで気絶とか

どんだけやばいあいつがいるんだよー！！

新八「まぁ、ここらへんも物騒ですしね。
何かあったのかも…。」

銀「目を覚ましたら真選組にでも連れてけばいいか。」

そして、朝飯を食べることにした。(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ

3話 ここはどこ？私はだれ？…みたいな→←1話 1人が勘違いすると皆勘違いする

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキー銀魂キャラ！

沖田「今日は俺でさァ。アンラッキーアイテムはマヨネーズだぜィ。」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す