記憶の先には…【神威、銀時…】

プロローグ ページ1

『Aよ…。お前は戦いが好きではないと言ったな』

A「そう。別に戦わなくても生きていけるでしょう？」

私は人間と同じような考えを持っている。

『その考えがこの族にとっての恥だ！！！
なぜ、それなのにここにいる」

そんなの…神威がいるから。

神威「あのさァ。Aにそんなこと言うのやめてヨ。あとで愚痴言われるの俺だからネ」

『仕方がない…。では、そんなに人間のような暮らしがしたいのなら…地球に捨ててやる！』

A「なっ…なにを言って…！？」

神威「捨てる！？」

『いっぺん、そこで暮らしてみろ。いずれ自分は人間とは違うそう思うだろう。そして本能が騒ぎだすそうすれば、帰ってくることを許可する。』

意味がわからない。神威と別れるってこと？

神威「え…嫌だヨ！！Aと別れるとか！
本当にそうするなら…殺しちゃうよ？(^^)」

『お前は黙ってろォ。』

え。意識が…

__「Aっ！？Aー！！！」

A「か…むい…」

………戦い。

1話 1人が勘違いすると皆勘違いする→

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキー銀魂キャラ！

沖田「今日は俺でさァ。アンラッキーアイテムはマヨネーズだぜィ。」

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