妖万事屋相談所 (ページ2)

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依頼ファイル＊１ページ目ページ2

「起立！礼！さようなら！」

「A！ケーキ食べに行かない！？」

HRが終わり、親友の夏奈に誘われる。

『行く!!…って、言いたいんだけど…。』

「あ、そういや、A、課題ヤバイんだっけ？あはは、ドンマイ！」

『夏奈～、たすけ「やだよ。一人で頑張って。」鬼！』

遡ること5日前。

夏休み前の授業の提出物を半分ぐらいだしてない。

ということで、
呼び出しをくらう→夏休み3日前までに提出しろとの指令。

ちなみに今日は夏休み5日前。

出してなかった提出物の3分の2は、なんとかだした。

残り3分の1。

期限まであと２日。正直、ヤバイ。

「ま、頑張って。じゃね！」

『バイバイ～！』

校門で夏奈と別れ、私は軽く準備運動をして、走り出す。

(近道、使おっと。)

学校から少し走ったところにある森にはいり、道なりに進んでいく。この道を使えば、10分で家につく。

～30分後～

『ﾊｧｯ…ﾊｧ…。なんで、着かないの…。つか、ここ、どこ！…ｹﾎｯ。』

いつも通り道なりに走ってたのに、

いつまでたっても家にたどり着かない。

まじ、どこだよ。ここ。

つか、家の近くの森、こんなに広くねぇよ。

『あ、なんか、建物が…。』

お店かな…。そんな気がする。

【妖万事屋相談所】って、何。

妖ってなに！？ま、いっか。

電話を借りよう。ついでに、道を聞こう。

私は、そんな軽い気持ちで、店に入った。

・・・このあと、自分がどうなるかなんて、知らずに。

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意味不明ですね…。

そして、1話、書くのが遅れてすいませんでした！！

なかなか、打ち合わせができな『言い訳禁止！』

はい。

本当に、申し訳ありません。

そして不知火、頼んだ！

あ、多分、私と不知火の書き方は、全然違うと思います。

頑張って、寄せますが、読みづらかったら、言って下さい！