*お茶のみタイム ページ3
ハウディー!ボクはきなこ!作者のきなこだy「黙れ。」わー、Sans。急にガスブラは酷くない?
「そんなこと言ってる割には冷静だな。つか避けるなよ。」
いや、避けるわ。避けないと死ぬわ。
「死ねやカス。」
ねぇ、酷くない?なんか私に対して酷くない?
「そういや、ここどこだよ。」
流された……。ここは休憩室的な所さ。お話を作った後に表れるよ。
「ほー…ならパピルスはどこいったんだよ。きなこ。」
パピルス?あぁ…心配せずとももうすぐ来ると思うよ。
「あの話の後で心配しないと思うか?」
だって、Sansはモチのロンでリセットの事とか知ってるけどさ、パピルスはどうなんだろう?って
いう疑問から出来たのがさっきの話なんだよねぇ…でも、もっと語彙力あればなぁ…
「きなこは語彙力のないカスだからな。」
否定出来ねぇ……
「ニェ!Sansときなこ!ここに居たんだな!!探したぞ!」
やっほー!パピルス。相変わらずのリアルスターだね。最高や。←
「今日も兄弟はリアルスターだな。(よう。兄弟。)」
Sans、逆だよ逆。でも、パピルスはリアルスターだからしょうがないね。←←
「それな。←」
「??何言ってるのか、さっぱりだぞ?2人とも。」
パピルスは知らなくていいのよ。
「ニェー?」
それより、パピルス。その手に持ってるのは…もしかして…
「ニェ!俺様特製パスタだぞ!!新しいのをつくってみたのだ!!」
「パピルス。どうやらきなこは、お腹がすいてるらしい。」
え!?ちょっ!Sans!?
「そうなのか!!ならきなこ!俺様特製パスタを食べるといいぞ!!」
え!?…そ……その…
そのパスタ新しいのなんだよね!?なら、Sansも食べた方がいいと思うな!!
「は!??」
「そうだな!!最近Sansは、外食ばかりだからな!Sansもどうだ?」
「てめぇ、巻き込みやがった…」
さーて!時間がないから次のお話へいこうかなぁ!!
よし!!行こう!!
「あ!待て!きなこ!!」
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作者名:きなこ | 作者ホームページ:uranai.nosv.org/u.php/hp/rajvkbof/
作成日時:2019年10月1日 7時