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第３話 ページ7
貴女視点
零「さて、話を戻すが、それを理解せんうちは
おぬしらに転校生という劇物を取り扱わせるわけにはいかんのう♪」
零「そうじゃのう。我輩の「UNDEAD」か、
双子の「２wink」に組みこみ有効活用させてもらおうかのう？
問題なかろう？転校生の嬢ちゃんは、
まだどのユニットにも所属しておらんはずじゃ。
正式におぬしらの仲間になったわけではない。
申請すれば、我輩たちのユニットに迎えることは
できる。
我輩のほうが、よっぽど転校生の嬢ちゃんを有効に扱えるぞ？」
零殿は意地悪じゃのう…
修一も最初の頃は弄ばれてたものじゃ…
貴女「…北斗よ、言いたいことがあるのであれば
言ってしまうほうが良いぞ。」
氷鷹「…っ！断固として、抗議させてもらう
たしかに、俺たちは不足している。
技術も何もかも、拙い。
だが、転校生は俺たちの希望なんだ。絶対に奪わせない、たとえ、四奇人のあなたにだって
偉いひとに上から言われたとおりに、唯々と従うのはもうやめたんだ。」
四奇人…か…
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キムチ 娘(プロフ) - 夢見がちPさん» ありがとうございます！頑張ります！( *｀ω´) (2015年10月28日 22時) (
レス) id: 3ef15c1b7d (このIDを非表示/違反報告)
夢見がちP(プロフ) - この話大好きです！続き待ってます！！ (2015年10月28日 19時) (レス) id: eb09c0480f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キムチ娘 | 作成日時：2015年10月18日 23時
