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第１７話 ページ21
A視点
…結局、演劇部では
「ロミオとジュリエット」をすることになった…。
私達は次の演劇に向けて練習している。
修一「で、何で俺が呼ばれたの。」
氷鷹「軽音部のロミオ。頑張ってくれ。」
私は演劇部のジュリエット。
修一は軽音部のロミオと言われていた。
でも、修一は納得いかないのかもう一度
質問をした。
修一「何？人数不足？」
真白「やっぱりここはジュリエットとロミオに
やってもらわないと、と思ったんです。」
日々樹「しかも、私達は他の役をやらないと
いけないので☆」
修一「ただの人数不足じゃねぇか！！」
貴女「…でも、私達。
…演劇の一週間前にライブがあるから、そこまで
練習に参加できない…。」
今からだと三週間後、私達HZはライブがある。
しかも、結構大きいライブだ。
日々樹「大丈夫です☆Aさん達を
信頼していますからね☆」
貴女「…そう。」
まぁ、何とかなるか。
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キムチ 娘(プロフ) - 夢見がちPさん» ありがとうございます！頑張ります！( *｀ω´) (2015年10月28日 22時) (
レス) id: 3ef15c1b7d (このIDを非表示/違反報告)
夢見がちP(プロフ) - この話大好きです！続き待ってます！！ (2015年10月28日 19時) (レス) id: eb09c0480f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キムチ娘 | 作成日時：2015年10月18日 23時
