【出会い編】挙動不審 ページ6
仕事の都合で
ﾕﾁｮﾝと僕の２人だけ先に飲み屋に着いてて
みんなの到着を待った。
YC「ヒョン。」
JJ「ん？」
YC「３人の中で誰が好み？」
JJ「…気になる？」
YC「ヒョンとはかぶらないと思ってるけど念のため確認。」
JJ「はっは！(笑)」
YC「何その笑い！」
JJ「あっははは！」
ﾕﾁｮﾝが珍しく
頬赤くして
それで
思いっきり笑いたいのを我慢しているように
口を無理やり閉じてる。
久々にその顏見た気がするよ。
すっけべそーなその顏(笑)
どれだけ我慢してても
ほっぺが上がっちゃってるんだから隠しきれてないよ。
JJ「は〜〜楽しい♪」
YC「なんだよ〜余裕ぶって〜」
JJ「ファイティン！！」
YC「……。」
JJ「俺は童顔に興味ないから安心して。」
YC「…ヒョンって話し通じるよね…気が楽だわ…(笑)」
JJ「何年君たちのヒョンやってると思ってんの。」
YC「ｻﾗﾝﾍ♪」
ﾕﾁｮﾝとは
早々に分かり合って
おしゃれなグラスに注がれたビールを
一気に飲み干した。
A「遅くなってすみません。」
椿「今日は私たちまで呼んでいただいてありがとうございます。」
さくら「お邪魔します。」
３人が入ってきた時には
空気がきりっと引き締まった。
俺たちだってアジアのスターだけど
この３人から発せられるオーラも
なんとなくただものじゃない気がした。
実は
３人を呼んでいることをｼﾞｭﾝｽには言っていなかった。
ヒョンからのサプライズ。
あの堅物のｼﾞｭﾝｽが
どんな反応をするのかが楽しみだった。
徳井「残り三人来ました〜」
JS「うっはは！さっきﾁｬﾝﾐﾝがそこで〜！！」
A「あ、お疲れ様です。お邪魔してます。」
JS「っ！？」
この時のｼﾞｭﾝｽの顏
俺は一生忘れない。
噴き出す寸前の俺をﾕﾁｮﾝがなだめたけど
ｼﾞｭﾝｽったら明らかに声のトーンが落ちて
さっきまでべらべらしゃべってたのにいきなり真顔になった。
JS「あ、こんばんわ…」
誰の目も見ずこんばんわと来たもんだ！
笑わせないでよもう！
柏木「これから色々よろしくね〜！今日はたくさん飲んで〜！」
きょどったｼﾞｭﾝｽは
下を向いたままストローでウーロン茶を一気飲みして
思いっきりむせていた。
わかりやすすぎて
ﾕﾁｮﾝと２人で大爆笑した。
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キム・ミラン(プロフ) - 毎日JYJ・TVXQのライブ行きたいなヾ(´▽｀)ﾉそしたらぜったいやせるのにｗｗ中途半端なところで終わってしまったのですが、次章も遊びに来てくださいね♪ (2014年2月14日 22時) (
レス) id: 0c6c378024 (このIDを非表示/違反報告)
キム・ミラン(プロフ) - 毎日JYJ・TVXQのライブ行きたいなヾ(´▽｀)ﾉそしたらぜったいやせるのにｗｗ中途半端なところで終わってしまったのですが、次章も遊びに来てくださいね♪ (2014年2月14日 22時) (レス) id: 0c6c378024 (このIDを非表示/違反報告)
キム・ミラン(プロフ) - ３６章無事におわりました！ありがとうございました･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･コメント欄に来てくださる皆さんには本当に感謝しています！大好きです！JJとユチョンはこういう時に悪乗りで登場しますが、愛があるので( ´艸｀)ちなみにライブダイエットてなんですか(〃∇〃)？ (2014年2月14日 22時) (レス) id: 0c6c378024 (このIDを非表示/違反報告)
みおり - そして朝くん！名前から爽やかで凄く好青年で素敵ですね（笑） (2014年2月10日 14時) (レス) id: 026d6e94e7 (このIDを非表示/違反報告)
みおり - 36章お疲れ様です！やけくそで酔っ払うチャンミンとさくらが面白かったです（笑）ジェジュンとユチョンの悪ノリがどこまで続くかハラハラしましたが、37章では仲直りできそうで安心しました(*'-'*)次の章も楽しみです(*´ -`) (2014年2月10日 14時) (レス) id: 026d6e94e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キム・ミラン
| 作成日時：2013年12月30日 23時
