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story3 ページ4
うん、とりあえず落ち着け私
せっかく推しのジンに会えたんだからここは気に入られないと(?)
…あ、あそこに拳銃落ちてる…かけてみるか…?
"ダッ"
「…逃げる気か」
"バンバンバン"
『うわっ、と、あぶな!!!』
危うく当たるところだった…
でも拳銃はゲット出来たから脅し程度に…
"バシュッッ"
「!?」
その音とともにジンの帽子に発砲された
『嘘やん…マジで当たった』
「…テメェ何者だ」
『どこにでもいる一般人です』
「…俺らの組織に来い」
『…へ???』
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ジンの口調難しい…短くてごめんなさい!!!
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侑葉(プロフ) - 雨音さんありがとうございます😭頑張ります!!! (7月28日 13時) (レス) @page2 id: 2c812dd9a2 (このIDを非表示/違反報告)
雨音 - 今時点でもう好きです((頑張ってください!! (7月28日 13時) (レス) @page2 id: 893746e148 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:侑葉 | 作成日時:2023年7月28日 12時