二百七話 ページ6
バネッサ「チェリーヤンキーには
大人の魅力が分からないのね〜」
マグナ「誰がチェリーヤンキーだぁ！？」
ラック「走ってみる？」
ﾎﾞｫｯ!
ラックは雷魔法でマグナのフンドシに火をつけた
マグナ「ぎゃぁぁああああああ！！！！！」
ラック「アハハハハハハハッ！！」
アスタ「マグナ先輩燃えてますねぇ！」
ゴーシュ「うるせぇぞ！馬鹿野郎共！！
どうだい？マリー。そっくりに作る事が
出来たよ」
マリー『うん！ありがとう！
ねぇお兄ちゃん、海見せて！』
ゴーシュ「あぁ、喜んで」
ゴーシュは鏡を海辺へと向ける
ゴーシュ「マリー見てごらん。これが海だよ」
マリー『すご〜い！おっきくて綺麗！』
ゴーシュ「今度お兄ちゃんと２人で波打ち際で
バシャバシャしようね。フフフフッ」
マリー『………ん？』
アスタ「ウワッ！結構冷てぇな」
ユウ「だね！」
ノエル「このくらいで驚いてるんじゃないわよ
バカスタ」
アスタ「だって初めて入るんだぜ！？」
マリー『ユウとアスタだ！２人と一緒に海で
遊ばたいな！』
ゴーシュ「ンッ………マリーを惑わす奴は死ね！
鏡魔法『リフレクト・レイ』！」
ﾋｭﾝｯ
ユウ「！ あ、アスタ危ない！」
アスタ「えっ？ぎゃぁぁあああ！！」
アスタはゴーシュの攻撃をギリギリでかわす
ゴーシュ「ﾁｯ!」
アスタ「ウワァッ！しょっぱ！
って、あ、あれ？苦しい！」
ノエル「もう！何やってるのよ！」
ユウ「今助けるよアスタ！」
女性「それ！」
女性「ふふふっ……」
女性「うふふふっ……」
フィンラル「ウッヒョ〜イ！水着美女がいっぱいだ
いっぱいだぁ〜！
よ〜し！レッツ・ナンパだぜ！
グレイ！俺に変身してくれ！」
ﾎﾞﾝｯ!
グレイ「イエ〜イ、チェケラッチョ！」
フィンラル「OKグレイ。軽快なトークの掛け合いが
売りの双子設定方法で宜しく！」
グレイ「今何時？OK！」
チャーミー「う〜ん………砂浜と言ったらこれ。
食べ物の事なら手に摂るようにわかる」
バネッサ「ﾌﾟﾊｯ! 美味しい〜！浜辺で飲むと
最高に気分良いわね。
チャーミー！もっと右よ、右！」
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キムチーズ - ありがとうございます！！ (2022年12月18日 19時) (
レス) id: b346ac2692 (このIDを非表示/違反報告)
サッチ - もう少しでヴェットが来る！！みんな頑張れー！あと、更新頑張れー！ (2022年12月11日 4時) (レス) @page31 id: 91759080f4 (このIDを非表示/違反報告)
キムチーズ - 桜さん» 応援ありがとう御座います！頑張ります！ (2022年11月3日 19時) (レス) id: b346ac2692 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - ブラクロだ〜*・'(*°∇°*)'・*:更新頑張って〜！ (2022年10月24日 9時) (レス) @page30 id: 3094d2839f (このIDを非表示/違反報告)
キムチーズ - ルーさん» ありがとうございます！🥰 (2022年7月8日 18時) (レス) id: b346ac2692 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キムチーズ | 作成日時：2022年6月27日 18時
