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テテ｢ジヨンはママと手繋いであげて？｣
テヒョンが、ソヨンが座ってるカートを
おしながらジヨンは私と手をつなぎながら
スーパーのなかを散策。
テテ｢そういえばよんたんのご飯もうなかったよね｣
｢あ、そういえば朝でラストだった｣
テテ｢よね、、、後でペットコーナーもいこ〜｣
カートをおしながら、お！もやし安いじゃんといいながらもやしを手に取る姿
1年前はこんな風になるなんて想像してなかっただろうなおもったらすごく不思議な気持ちでしか無かった
テヒョンがすごく誇らしいです(笑)
ソヨン｢もやしでなにつくるの〜？｣
テテ｢んーもやしはねスープとかいろいろ使えるんだよ〜｣
ジヨン｢ジヨン、ママがつくったナムル好き〜またつくってくれる？｣
｢うん！！じゃ今日のよる作っちゃおうかなー(笑)｣
ジヨン｢ほんとに？(´✪ω✪`)♡｣
｢うん！｣
やったーと喜んでくれるジヨンが可愛くて可愛くて仕方なかった
つぎ、テヒョンさんは安売りされてる餃子がきになったみたいで裏の方をじーっとすごいみてた
テテ｢あ〜だめだねーこれ｣
？？？
｢なんかあった？｣
テテ｢たくさん保存料つかわれてる。だめだ｣
｢今まで気にならなかったこととか気になりだしたの？｣
テテ｢だって、俺が食べる分にはどれだけ保存料が使われててもいいけど、、2人と、Aが食べるものに保存料がたーくさん使われてたら嫌だもん」
嫌だもんの最後の言い方が可愛すぎて
何度もリピート再生しました
｢そうおもってくれてたのは嬉しい、｣
テテ｢絶対ジンヒョンがつくった餃子の方が美味しいと思うし｣
｢食べてみたいな〜(笑)｣
テテ｢今度話して見とくわ〜｣
食材をカートにつめて
最後にペットコーナーへ向かって、、
テテ｢ソヨン、ジヨン、1個だけならお菓子買っていいから選びに行こうか！｣
｢おー2人とも選んでおいで〜｣
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ソヨン｢ソヨンこの宝石のお菓子がいいー｣
テテ｢ソヨン〜これね多分お菓子じゃなくておもちゃだよ？いいの？｣
ソヨン｢うん！！｣
※ 作者です！わかる方いますかね？笑 あの六角形になってる筒型のアクセサリーが入ってるのでおまけに小さなラムネがついてるものです！
ソヨン｢ソヨンこれがでてほしい｣
テテ｢うん(*^^*)出るといいね〜！｣
｢ジヨンは決まった？｣
ジヨン｢ジヨンこのドラえもんのやつ！｣
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作者名：ゆん | 作成日時：2020年10月6日 22時
