きむてひょん家の記録 2 (ページ30)

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目が覚めたと思ったら
ソヨンと2人でリビングで
そのまま寝てしまってたみたいだった

キッチンがカチャカチャするなおもったら
テテがもう起きていた

テテ「あら、おはよう」

「ソヨンがね、昨日おんまがとられるのいやだって泣いてしまっててリビングでたくさん話してたらいつの間にかねてた笑笑」

テテ「そうだったのか、、、たしかに寂しいよね、」

「うん、、、でもおんまはずっとソヨンのおんまだよと伝えたら安心してくれたみたいでよかった(*^_^*)」

テテ「アッパも笑笑」

テテ「朝ごはんなにたべたい？？一応チゲ作ってるけど」

それ選択肢ないやん！！笑笑

「チゲ以外に選択肢あるの？笑笑」

テテ「んーできたらチゲ食べて欲しいな～」

「笑笑」

テテ「子供たちも食べれるように辛さ抑えたけどまたバナナしか食べないんだろうなーとはおもってるよ」

「バナナ好きだもんねー笑笑」

予想的中、2人はバナナしか食べなかった

ふたりとも大きなバナナを二本もたべて
それだったらチゲたべてよーとテヒョンは
嘆いてました笑笑

テテ「カムバ終わったら産休に入るよねあと2週間」

「うん！！」

あと2週間かはやいなー