きむてひょん家の記録 2 (ページ29)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:37,002 hit

78 ページ29

夕飯も食べ終わって
お風呂とかも全部が終わって
ジヨンとテテはもう寝たけど
ソヨンだけはまだ起きていた

ん!?、、、ないてる(T＿T)

「ソヨン～どうした？」

ソヨン「ソヨンさ、お姉ちゃんになるのうれしいけどおんまとられるのがいやだなっておもっちゃった」

「ソヨン(T＿T)、、、

ソヨン、大丈夫だよちゃんと安心して
ソヨンのオンマは、おんましかいないでしょ？
オンマはずっと、ソヨンのそばに居るし
これからもずっとソヨンのおんまだよ

夜ご飯食べた時からそう思ってたんだね(T＿T)
大丈夫だよ。｣

もう一度ソヨンをギューッと抱きしめて
泣き疲れたソヨンは喉が渇いたとのことで
リビングに手を繋いで向かった

ソヨン「もう、よんたんもジジもミミもねたかな、？」

「うん寝たかもね！もうみんなおやすみなさいの時間だし」

ソヨン「そうだよね」

ここで聞くことではないかもだけど
気になって聞いてみた

「ソヨンもさ、なんでダンスとか歌を頑張りたいな～って思ったりしたの？」

ソヨン「ジヨンがかっこいいな思ったから」

なるほど～(T＿T)

ソヨン「女の子のアイドルもいるの？」

「うん！いるよ！今度、mamaっていうライブに行けるからそこにたくさんいるんだよ～」

ソヨン「わー楽しみo(^o^)o」

テテに影響を受けたジヨン
ジヨンに影響を受けたソヨン

影響ってすごいなと改めて感じたのであった