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｢それは私も詳しく聞いてなくて分からないんだよね、」
テテ｢すごい大変な仕事ではあるけどすごく誇れる仕事でもあるから俺は2人の夢を応援する」
｢うん、そうだね」
?!
｢まっていま胎動感じたかも」
テテ｢え、ほんと??｣
お腹にそっと手を当てるテヒョン
でもいまはもう微動だにしなくて、、、
｢また、感じたらいうね(笑)｣
テテ｢わかった｣
そんな会話をしてこの日は幕を閉じた
私は正直芸能界という視点を第三者という目線でしか見れてないから分からない
だけれど何か夢を追えることそれはすごい素敵なことだと思うから
2人ともやれる所まで頑張れるように
ママとパパはサポートするね
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作者名：ゆん | 作成日時：2020年10月6日 22時
