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メイク室で作業してたら
テヒョンが来て何故か抱っこ紐を
手に持っていた
｢どうしたの？それ！」
テテ｢ジョングギがくれた｣
｢え、?!｣
なんでグクくんが??
テテ｢なんか家にあったらしい｣
いや、うんとはならないよ？？
｢なんで？｣
テテ｢なんか〜友達にあげようとしたけどもう持ってたみたいでくれた｣
｢そう？なんだ」
今頭の中全力でハテナで溢れてるけど
とりあえず納得しました
テテ｢今日なんかあるの？｣
いつもと違うメイク室の様子に
気がついたテヒョン
｢あ、そう。研修の子がくる、、スビン君にモデルしてもらってこの子の肌にはどうしたら良くなるかとか学んでもらうみたいなかんじ｣
テテ｢なるほど〜、｣
テテ｢がんばれ！！｣
｢うん！！｣
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作者名：ゆん | 作成日時：2020年10月6日 22時
