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安定期に突入したからご飯の匂いとかももう変に感じなくなり美味しく食べれるようになった…
今日は抜け出しでご飯を食べに来たテヒョンとのそんなランチ。
テテ｢もう周りには打ち明けても大丈夫な時期なんだよね？｣
｢うん…落ち着いたから大丈夫。世間にはいつ公表する、？｣
テテ｢世間には、、、 ちょっと考えさせて明日には答え出す｣
｢わかった、一人で考え込まないでね、？｣
テテ｢大丈夫〜任せて！｣
すごいテヒョンに申し訳なくなった
テテ｢まずはあの子たちに打ち明けようか！｣
｢うん、なんて言おう、、、｣
テテ｢あ、わかった！！！｣
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テヒョンが提案してきたもの……
それはケーキに5人の子どもたちの飾りをつけてもらって
そこで確認してもらうというものだった
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｢あの時の子のことも伝えるいい機会だね｣
テテ｢そうそう、、2人にはずっと3人のお姉ちゃん、お兄ちゃんってことをちゃんと理解して欲しいしね！｣
｢うん！！ ケーキいまから予約しようか？｣
テテ｢うん！！｣
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普段2人で抜けてランチとかなかなかないんだけど
今日はマネージャーさんが気を使ってくださって
ランチに来れた。ほんとに感謝でしかないです、、
そしてネットで見つけたケーキ屋さんに予約して
テレビ局の方に戻った
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「2人ともすごい仲がいいんですね｣
｢そうですが、なにか？｣
テテ｢A気にしないで、行こう」
某スタイリストさんが話しかけできたのであった
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作者名：ゆん | 作成日時：2020年10月6日 22時
