クローゼット事件、その後... ページ8
mc「えぇっと...、つまり...」
lt「寝てたんですよ!クローゼットの中で!!」
mc2「それが分かったのは、いつだったんですか?」
sd「次の日の朝です」
mc「は、はぁ...」
eh「本当に捜索願いを出そうかと、思ったんですよ!」
lt「本当ですよ!荷物はあるから、おかしいじゃないですか。ケータイも置いたままだから、連絡も繋がらないし、一応行くって言ってたシャイニのメンバーにも、連絡とってみたりして、でも誰も何も知らなくて」
mc2「そうですよね、クローゼットにいたんだから」
sm「僕らも仕事から帰ってきて疲れてて寝たいのに、心配だから宿舎の周りを探したりして」
mc「それで、どうやって見つかったんですか?」
sm「それが、朝方になって、とにかく今日も仕事があるからってことで、寝たい人は寝ようってことになったんです。それで僕とキュヒョナが部屋に入ったんです。寝るために着替えたいから、クローゼット開けますよね?そしたら...」
mc「なるほど笑」
「久々にぐっすり眠れて、すっきりでした!」
kh「どう間違ったら、あんなところでぐっすり眠れるんですかね?Aさん」
「しばらくみんなから、口聞いてもらえませんでした!」
mc「でしょうね」
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主人公の設定に・どこでも寝れます、追加で!
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くま吉(プロフ) - mayoさん» ありがとうございますーT_T (2015年2月13日 9時) (レス) id: 89374bc3dc (このIDを非表示/違反報告)
mayo(プロフ) - これからのお話すごく楽しみです(((o(*゚▽゚*)o))) (2015年2月13日 0時) (レス) id: 908ff050ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くま吉 | 作成日時:2015年2月11日 13時