sj＋1！

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「ねぇー、キュヒョナー！
ほんとにごめんってばー
ねぇ、そんなに嫌だったー？」

rw「ちょっとA、もうやめときなよ
神経逆なでするだけだって」

「ドアに鍵までかけることないじゃん」

kg「まーた、お前は何やってんだよ」

「いやねー
D&E的な感じで、僕もキュヒョナとリョウクと325として活動したいなぁって思って
今日、事務所に企画書を提出してきたんですよ」

lt「325？」

sd「面白そうじゃん、企画書見せてよ」

rw「さっきキュヒョナが燃やしました」

「あー、でも。
325のために書いた曲なら、ありますよー」

「「「Aが？.....曲、書いたの？」」」

「あ、はい！聞きます？」









325レンジャー
　 作詞・作曲 A

♪レッド！ ブルー！ イエロー！
　僕ら地球を守るため〜
　時にはけんかもするけれど〜「...がちゃ！」



kg「もういいわ！」

sd「あははは！」

rw「...。」

「え？だめでした？？」

lt「ははは...、どうゆうコンセプトなの？」

「sjの人気を保つためには、これからもっと若いファン層を獲得していくことも重要でしょ？
だから、子どもたちの間で流行るような曲を作って、教育番組とかで使ってもらおうっていう計画なんです！」

sd「なるほどな！
でもA、これはない」

「そうですかー？」

lt「うん。
うちのメインボーカルたちを、もうちょっと有意義に使ってあげて」

rw「お願いします。」





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325デビューの日は遠い

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