特訓の成果3 ページ39
「ヒョン♡お帰りなさい」
ys「おー、ただいま」
「ミュージカルお疲れ様でした!」
ys「ありがとなー。
あ、留守の間、タンコマのことも、ありがと。」
「いえいえ、世話係に任命して頂き、大変光栄でありました!
ヒョンがいない間に、タンコマが病気するようなことがあってはいけないと、体力作りに努めました!」
ys「え?体力作り?」
「はい!だって、健康はまず基礎的な体力があってこそ、維持されるものでしょ?
ys「...言われてみればそうだな」
「だから、毎晩散歩に出かけて、50cm走してたんですよ〜
さっ!見てください、特訓の成果を!!」
ys「な、なんか早くなった気がする!」
「そうでしょ!?頑張ったんですよ〜、タンコマ!」
ys「ありがとな〜、A」
「とんでもないですっ!」
lt「...早いのか?あれ」
rw「さあ...、僕にはいつものカメ、
あ、タンコマに見えますけど...ね」
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兄さんとAがそろうと、二人だけの世界になる
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くま吉(プロフ) - mayoさん» ありがとうございますーT_T (2015年2月13日 9時) (レス) id: 89374bc3dc (このIDを非表示/違反報告)
mayo(プロフ) - これからのお話すごく楽しみです(((o(*゚▽゚*)o))) (2015年2月13日 0時) (レス) id: 908ff050ee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くま吉 | 作成日時:2015年2月11日 13時