オッパが優しい ページ6
更新してなくてごめんなさい(;_;)
言い訳ですか?期末テスト期間中でした((
入試休みとか色々あるので更新しますね〰
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キッチンでグク君を抱っこしながらみんなの食器を洗っていると横からヒョイッと手が伸びてきた。
「あ、オッパありがとうございm!?」
なんで急に言葉が止まってしまったのか、それは…
JN「ハハ……ドウイタシマシテ」
もやしのように精気のなくなったジニオッパが立っていたから
ギョッとしてユンギオッパの方を見るけど私が机においていた一口も飲んでないブラックコーヒーを飲んでいた。
わたしのなんですけど…
JN「食器拭くの手伝うから洗い終わったやつかして…」
元気のないオッパを横目に洗い終わったのをポイポイとオッパに手渡す。
オッパは食器を吹いている間も何かブツブツ言っていただけどジョングク君の影響に悪いので早急に避難させていただいた。
避難してテレビを見るためにソファに座って一息ついたときユンギオッパが口を開いて
YG「Aって」
「?」
YG「グガの世話するだけで家政婦ではないんだろ?」
「…多分そうだと思いますけど……」
YG「そうか、ナムのやつに家政婦にさせるよう言っとこ」
と言ったので思わずソファから勢い良く立ち上がってしまった。
「ユンギオッパやめてください!」
YG「なんでだよ、普通のOLよりはいいだろ」
「七人分の洗濯とか出来るわけ無いでしょう!?そんなの物好きしかしません!!」
YG「お前は物好きだから大丈夫だ、ハイ解決。」
二人で一緒にいたグク君の存在を忘れギャイギャイ騒いでいるとさっきまで暗かったはずのジニオッパが急に話しかけてきた。
JN「あの〜ユンギや〜Aや〜」
「「なんですか!?」」
JN「ヒッ……ジョングク見てみ?」
二人でギギギとクビを動かしジョングク君を見ると…
.
.
.
JK「ッ〜〜〜〜〜〜〜」
おっきくてくりくりなプリティーなおめめに水をためていた。(要するに涙)
「「グク君!/ジョングガ!!」
二人で急いでグク君のもとへ向かう
なんだよ先にジニオッパが泣き止ませてくれたら楽なのに
ユンギオッパよりも先に私がグク君に抱きつくと泣いてしまった
JK「ウッ……ヒック…」
え、まって泣き顔かわいいですね。
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ちょんきむ(プロフ) - みぃさん» わぁ、、、今気づきましたすみません(泣)しっかり更新しますね!!((( (2020年4月24日 19時) (レス) id: 938591b83c (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - グクが可愛すぎて、、、更新楽しみにしてます。 (2019年12月20日 8時) (レス) id: ffcdaa6aff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きむ | 作成日時:2019年11月9日 10時