今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:7,967 hit
小|中|大
4話 ページ4
次の日の朝
ストーカーの事であまり寝れず隈ができた
絶対、ナム先輩に言われるなぁ
メイク 濃くしなきゃ
『 おはようございま〜す 』
NM 『 おはよう 』
え?
『 先輩 、、、指怪我したんですか? 』
私は見てしまった
ナム先輩の指が怪我していて血が滲んでいる
まって 手紙と関係あるのかな?
、、、、
『 な訳ないかぁぁぁ ははは 、、、 』
NM 『 どうした? 怪我しちゃってさ 』
『 滲んでますよ? 変えましょうか? 』
NM 『 お願いしてもいいかな? 』
『 はい 、、 』
はぁ 何か嫌な予感しかないなぁ
NM 『 てか、昨日のストーカーは? 』
『 え? あぁ 』
NM 『 何かされた? ねぇ? どうだった? 』
何で、こんな聞いてくるの?
『 別に 何も! 』
NM 『 ちっ そっか ^^ 』
ナム先輩?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うさぎ | 作成日時:2016年6月5日 12時