10話 ページ10
JIMINside
Aがテヒョンに連れて行かれてから、ジョングクと二人きり。。。どうすればいい。
JK「なんですか?何のビデオを見るんですか?」
JM「これ!!アクション映画!!と、俺たちのライブ!!」
JK「ライブ見て何が分かるんですか?なんも変わりませんよ?」
JM「これを見て。次の活動に向けての目標決め的な!?な?面白そうだろ?」
JK「まぁ。考えてみれば。」
ほんとは、最近ジョングガが楽しそうに踊ったりとか歌ったりとかしてないから、楽しそうなジョングガを見させて、元に戻す作戦!!
ガチャ
JN「何見てんの??」
JM「あ、ジンヒョン!!今からアクション映画とライブ映像を見るんですけど。」
JK「アクション映画は却下で。」
JM「えぇぇ。たまには見ようよ。」
JN「ライブ映像だね。僕も見ていい?」
JM「はい。良いですよ。I NEED Uのですけど。一位とったやつ。」
JN「僕が一番輝いているときだね。」
JK「早く見ますよ。」
どうしよう。。。ジンヒョンまで来ちゃった。。。ジンヒョン来たらうるさくなりそう。。。
それよりも。。。二人っきりで、、、いや、Aも入れてみたかった。。。。Aは心強いから。。。。
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作者名:防弾少年団ナムジュンペン | 作者ホームページ:http://bighit bangtan boys 6012
作成日時:2016年10月27日 18時